大規模修繕工事の流れ

1工事着工

2共通仮設工事

共通仮設工事とは、工事を進める上で各種工事に共通して使用される仮設物を設置する工事で、現場事務所・作業員 詰所・資材置場・トイレ・シンク・水道設備・電気設備などをいいます。

共通仮設工事のポイント

3足場仮設工事

足場仮設工事とは、外壁などの普段は手が届かない箇所を作業するために足場を仮設する工事で、現在では 鋼製(鉄製)の枠組み足場を設置するのが一般的です。 足場の設置が完了すると、落下防止と材料飛散防止のためにその外側をメッシュシートで覆います。

足場仮設工事のポイント

4-1シーリング工事

シーリング工事は、外壁目地・サッシ廻り・建具廻り等 各部位から水の侵入・空気の通過を防止するために行う工事です。充てんされたシーリング材が、水密性・気密性を確保して漏水を防ぐことを目的としています。

シーリング工事のポイント

4-2下地補修工事

下地補修工事は、建物本体(躯体)のひび割れ・鉄筋爆裂・ 欠損部・浮きなどを補修する工事で、建物を保護するといった面から見ると非常に重要な工事です。下地補修後に行う「塗装工事」「防水工事」の仕上りにも影響するため施工管理に重点をおく必要があります。

下地補修工事のポイント

5外壁高圧洗浄工事

外壁高圧洗浄工事は、文字通り外壁を高圧水(1cm角あたり120~150kgの水圧)により洗浄する工事で、長年の汚れを落とし塗装材や防水材の密着を良くする目的で行います。 外壁の状態によっては、現状の塗膜を落とすために圧力を上げたり温水を使用したりする場合もあります。

外壁高圧洗浄工事のポイント

6-1内外壁塗装工事

内外壁塗装工事は、建物外壁や廊下・階段内壁に塗料を塗り重ねる事により、建物本体(躯体)を保護すると同時に 美観を復元させるという目的で行う工事です。最近では、耐候性・耐汚染性を重視した材料が多く、種類も豊富であること から、塗装仕様(どのような工程でどのような材料を使用するのか等)を慎重に選択する事が重要となります。

内外壁塗装工事のポイント

6-2鉄部塗装工事

鉄部塗装工事は、建物内の「鉄」でできているものに対し、その耐久性向上のために行う工事で、基本的にはケレン(錆落し)~ 錆止め(下塗り)~中塗り~上塗り(仕上がり)という4工程を経て完成となります。 特に重要なのは、ケレン(錆止め)で、耐久性に一番影響が出る作業といえます。

鉄部塗装工事のポイント

7-1バルコニー床防水工事

バルコニー側の工事として最後になるのが、バルコニー床防水工事となります。防水工事を行う主な目的としては、雨水等による漏水防止を目的とし、建物の最低条件である生活環境を守るという面でも躯体補修と同じように非常に重要な工事となります。

バルコニー床防水工事のポイント

7-2その他各種防水工事

その他各種防水工事も、雨水等による漏水防止を目的とし、建物の最低条件である生活環境を守るという事を考慮しており、非常に重要な工事です。

その他各種防水工事のポイント

8足場解体・共通仮設撤去

9工事完成


※その他、下記のような工事を行う場合があります。

10付帯工事(建築関連工事)

大規模修繕の時にあわせてマンションのバリアフリーや自動ドアの工事など、居住者の生活スタイルの変化に合わせた工事を行い、より快適に暮らせるように致します。

建築関連工事のポイント

11給水工事

給排水管更生・更新工事は、給排水の不具合の事象が多発する場合、単独工事として行いますが、
築24~36年に実施する第2・3回目の大規模修繕工事と同時期に実施するケースがあります。

給水工事のポイント
ヨコソー公式アカウント
お問い合わせ・資料請求はお気軽に!
  • 0120-34-5191
  • (平日9:00-17:00
お問い合わせはこちら