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■日本ペイント販売株式会社からの技術情報

日本ペイント株式会社 日本ペイントは、120年塗料メーカーとしてたゆまぬ努力をしております。私たちがめざすのは、『21世紀のグローバル エクセレント カンパニー』です。日本ペイント株式会社のホームページ

太陽光高反射(遮熱)塗料「サーモアイ」のご紹介

 梅田智之さんからの情報提供
 今回は、「サーモアイ」について紹介いたします。この商品は、太陽光高反射(遮熱)塗料で、俗にいう”遮熱塗料”です。昨今のエコブームで皆さんどこかで耳にしたフレーズかもしれません。遮熱塗料とは、従来の塗膜よりも日射反射率を高めることにより、塗膜表面や屋根裏の温度、しいては室内温度の上昇を抑制させる効果を有しています。
 我々日本ペイントでは、上塗りに新技術「赤外線透過混色」を採用、下塗りにも高い反射性能を持たせ、上塗り層で反射しきれない赤外線はなるべく透過させ、下塗り層の反射性能を最大限発揮します。この上塗り下塗りの相乗効果により、高い反射性能を実現しています。
 尚、サーモアイはトタンや折半などの鋼製屋根はもちろんスレート屋根にも適しています。また、路面用水性塗料として「サーモアイロードW」もご用意しており、アスファルト面やコンクリート面に適用でき、ヒートアイランド対策としても期待されております。 詳細はこちらへ
サーモアイが可能にするサイクル

「保証について3」
機械式駐車場塗装は、どのような仕様が適しているのか。メッキ、スチールの場合、塗装間隔は大規模修繕工事と同じ時期もしくは、鉄部塗装と同時期に行う方がよいか。

 梅田智之さんからの情報提供
 塗膜の保証に関しましては、前回もお話し致しましたが、公的機関の規格等は特に無く、現在まで塗料メーカー各社で独自の対応をされていると思われます。我々日本ペイント販売では、元請業者、施工業者の皆様と連名にて「著しい塗膜剥離に関する保証」を基本線として対応しております。これは、我々の塗料はあくまで"半製品"であり、その塗料を用い施工して頂くことによって初めて"塗膜"という製品ができるからです。

機械式駐車場 機械式駐車場に関しましては、鉄部塗装の場合と同様、下塗と上塗との組み合わせによって標準保証年数を1〜2年としております。これはまず一つに "鉄" は水や酸素と直接接することにより酸化し錆びるという性質を持っており(ちょっとしたあて傷などから徐々に広がってゆきます)、一般外壁に比べ劣化速度が早いことが挙げられます。また、下地の状況(素地調整の方法含む)により、施工後の塗膜の耐久性に与える影響が大きいことも挙げられます。  尚、機械式駐車場の車路に関しましては、環境条件がさらに厳しい(ハンドルの切り返し時、発車・停車時の塗膜面にかかる負荷が非常に大きい)ため、基本的には保証対象外としているのが一般的です。

  したがって、美観もさることながら下地の保護を主目的として、鉄部同様、短いサイクルで機械式駐車場の塗装が行われているのが現状です。
 今回は、ニッペグラシィガードという商品を紹介させていただきます。
この製品は、陶磁器タイル目地部分の保護を目的とした浸透性吸水防止材で、 改修時、タイル面を洗浄頂いた後、塗装する商品です。 具体的には、 ・タイル目地モルタル部分から内部への水の浸入を抑制 ・膜を形成しないので、見た目は殆ど変化しない という大きな2つの特徴があります。 外壁タイル面の劣化が気になる方は是非、ニッペグラシィガードのカタログPDF ご覧ください。

「保証について2」
建物に負荷やコスト面を考え屋上防水にて、15年保証や20年保証といった長期工法はありますでしょうか。 また、そのメリット・デメリットについて教えてください。

 梅田智之さんからの情報提供
 塗膜の保証に関しましては、前回もお話し致しましたが、公的機関の規格等は特に無く、現在まで塗料メーカー各社で独自の対応をされていると思われます。我々日本ペイント販売では、元請業者、施工業者の皆様と連名にて「著しい塗膜剥離に関する保証」を対応しております。
 これは、我々の塗料はあくまで”半製品”であり、その塗料を用い施工して頂くことによって初めて”塗膜”という製品ができるからです。

  鉄部塗装の場合、下塗と上塗との組み合わせによって標準保証年数を1〜2年としております。これはまず一つに ”鉄” は水や酸素と直接接することにより酸化し錆びるという性質を持っており(ちょっとしたあて傷などから徐々に広がってゆきます)、一般外壁に比べ劣化速度が早いことが挙げられます。また、下地の状況(素地調整の方法含む)により、施工後の塗膜の耐久性に与える影響が大きいことも挙げられます。

  したがって、美観もさることながら下地の保護を主目的として、外壁に比べ短いサイクルで鉄部塗装が行われているのが現状です。
 

「保証について1」
疑問点としては、通常バルコニー、廊下、階段5年、屋上は10年のでしょうか?大規模修繕は約10〜12年ごとに行うものなので。

 梅田智之さんからの情報提供
保証について
 塗膜の保証に関しましては、公的機関の規格等は特に無く、現在まで塗料メーカー各社で独自の対応をされていると思われます。 我々日本ペイント販売では、元請業者、施工業者の皆様と連名にて「著しい塗膜剥離に関する保証」を対応しております。これは、我々の塗料はあくまで”半製品”であり、その塗料を用い施工して頂くことによって初めて”塗膜”という製品ができるからです。

 外壁塗膜の保証年数、塗替目安については弊社基準となりますが、
フッ素樹脂系塗料の場合   標準保証年数7年  *塗替目安10〜15年
シリコン樹脂系塗料の場合  標準保証年数5年  *塗替目安7〜13年
ウレタン樹脂系塗料の場合  標準保証年数3年  *塗替目安5〜8年 を標準としております。尚、保証年数と塗替目安とは必ずしも合致するものではありません。一方、上裏については標準保証年数を2年としております。これは、上裏の場合、建物の構造上上階の防水の状況に大きく影響されるからです。

 「ニッペクリスタコート」
今回は、ニッペクリスタコートという商品を紹介させていただきます。 この製品は、通常の塗装を施した後1層施工することにより、経時の雨垂れ汚れ等を抑制させるためのコーティング剤で、製品自体は無色透明、非常に水となじみやすい性質(=超親水性)を有しているため、雨が降ることにより美観を保つというメカニズムが働きます。
具体的には、
 ・光触媒塗料と同等レベルの超低汚染性能
・施工後1時間程度でその機能を発揮 という大きな2つの特徴があります。しかもこの製品は外壁全体に施工することはもちろん、汚れの気になる箇所のみ限定して施工することも可能です。
ya外壁の雨垂れ汚れが気になる方は是非、「ニッペクリスタコート」 のホームページをご覧ください。
 

外壁塗装(超低汚形染水性シリコン編種類・性能等)改修についてて
(低汚染形水性シリコンとの違い)

 喜多さんからの情報提供

 まず、低汚染性、超低汚染性、スーパー超低汚染性等の汚染性に対する明確な定義は、ありません。JIS等の規格にも謳われておりません。各社独自のデータによるところとなります。

 汚染塗料のメカニズムとしては、塗膜表面が水になじむような性質である事が重要です。カーボン等の汚染物質には油の性質があり、塗膜表面を水がはじくような油の性質(親油性)を持っていると、汚染物質が表面に付着しやすくなります。しかし塗膜表面に水になじむような性質(親水性)があると、油の性質は付着しにくく、降雨時の雨水が汚染物質を一緒に流してしまいます。
 したがって低汚染塗料と超低汚染塗料は、親水性の性能差によるところとが違いとなっております。また、一昔前では、塗膜が硬い方が低汚染性を発揮出来たのですが、”スーパーオーデフレッシュSi”は日本ペイント独自の技術により今まで困難だった”超低汚染性”と”弾性仕様”の両立を実現しました。汚れにくさと、ひび割れ追従により、住まいをより長く、美しく保つ事を可能にしました。

ya日本ペイント「スーパーオーデフレッシュSi」ホームページをご参照ください

塗装(水性シリコン編種類・性能等)(改修)について!

 喜多さんからの情報提供
昨今主流となりつつある、シリコン樹脂塗料ですが、種別、用途等様々あります。
 1)強溶剤シリコン 
 2)弱溶剤2液形シリコン
 3)弱溶剤1液形シリコン
 4)水性シリコン
等があり、用途としては、鋼板屋根、スレート屋根、鋼構造物(高防食用)、鉄骨物(一般鉄部用)、集合住宅外壁、戸建住宅外壁等があります。

 通常商品では価格帯も耐候性にも差は少ないですが、機能付商品では、もちろん差が生じます。(ex遮熱形、超低汚染形、防藻防カビ形、省工程形、透湿形、抗菌形、弾性形、微弾性形)ご要望に合わせて選定してください。

 JIS規格(A6909複層仕上塗材の耐候性品質)で耐候性を区別する場合に3種類の規格があり、劣化促進機「ウェザーメーター(キセノンランプ)」 の照射時間に対する光沢保持率80%以上が2500時間以上のものを「耐候形1種」、1200時間以上のものを耐候形2種、600時間以上のものを「耐候形3種」としています。シリコングレードでは「耐候形1種」が該当します。

 鉄部塗装は、上記耐候性が当てはまらない場合があります。鉄部に関しては、下地調整であるケレンによりバラツキ出る上、錆び止め工程が発生するからです。屋根もまたは、紫外線、風雨等にさらされ環境条件が厳しいため鉄部同様、上記耐候性が当てはまりません。

「ニッペ ビラカットクリーン」

「ニッペ ビラカットクリーン」昨今、歩道橋・橋梁の橋脚やコンクリート擁壁等に対する落書き防止ニーズが高まっております。日本ペイントは数年前より落書き防止塗料として「ニッペ ビラカットセラ」を上市しておりましたが、この度、鋼構造物・コンクリート構造物の各仕様に1回塗り重ねるだけで落書き防止機能を発現するクリヤー塗料「ニッペ ビラカットクリーン」を発売致します。
 さらに「ニッペ ビラカットクリーン」を塗り重ねる上塗塗料に「ニッペ ビラカットセラ中塗骨材」を添加すると貼紙防止機能も付与する事が出来ます。
日本ペイント「ビラカットクリーン」ホームページ

鉄部塗装仕様(改修)について!

喜多さんからの情報提供
 現在、鉄部関係の改修仕様は、”弱溶剤ウレタン樹脂塗料”が主流となっております。しかしながら、外壁を含めた大型改修工事を行う10年〜15年周期での塗り替えにマッチしてないのが現状(その間2〜3度の鉄部塗装が必要)です。最近では、もう少し耐候性を上げた”弱溶剤シリコン樹脂塗料”を推奨しており、増加傾向にあります。
 その中でも推奨するのは、商品名”ハイポンダブルガード”で一般名称は、”弱溶剤形エポキシ・シリコン変性樹脂系下上兼用塗料”です。防食性・付着性・耐候性機能を併せ持ち厚膜性(60ミクロンまで可)に優れ工程短縮が可能です。
日本ペイント「ハイポンダブルガード」ホームページ

大規模修繕工事で主流の外壁塗装について!

喜多さんからの情報提供
外壁の塗り替えで一番ポピュラーな仕様は
 下塗りにアンダーフィラー弾性エクセル(微弾性フィラー)1回塗り
 上塗りにオーデフレッシュSi100U(水性シリコン樹脂塗料) 2回塗り
の3工程(3コート)工法ですが、日本ペイントでは従来の3コートシステムの利点を活かしつつ同等以上の性能を2コートシステムで実現しました。新開発2コートシステム『ダブルテクト工法』で次世代塗替え工法を体感してください。
日本ペイント「マンション塗替え相談センター」ホームページ
 
シーリング工事について
高効率給湯器への交換
アスファルトシングル葺き屋根の改修
炭酸ガスで漏水調査
外壁タイルの剥離問題
エコポイントについて
太陽光発電と防水工法
塗膜剥離工法2 
ルネッサンス計画 
塗膜剥離工法について
FST工法について
昇降足場の概要
 
技術紹介
 

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